美鈴二代目中野勇樹が熊野古道始神峠と熊野灘に囲まれた紀北町三浦での日々を綴ります。自らが海に出向き捕らえた新鮮な旬の魚介や、提携農家にて収穫したその日が一番美味しい野菜、からすみ作りと小さな町での暮らしとこれからについて。
新しく冷酒を入れました。 名張市のお酒 みのわ 。 三重県が開発した酒米 神の穂を使用。
時期であるが、平鯖が揚がってこない。 ならばと、アラハダ(赤カマス)を使って押し寿司を作りました。 酢締
ようやく獲れ始めました、台湾ザガミ。 美鈴の前浜で獲れたもの。 一週間かけて、泥臭さを取り
久し振りに奥川ファームに。 採れたてなので美味いこと。 枝豆を水洗いだけで塩茹で。 &nb
地元の農家さんから頂きました、新玉ねぎ。 こんな小さな物も沢山頂けました。 小さな物は丸ご
割烹の宿 美鈴